賠償事故の責任【株式会社グッドライフ】

建設現場ではどのような事故があるの?

第三者に対する賠償責任と言ってもなかなか馴染みがないのでわからない方もたくさんいらっしゃいます。

そもそも第三者とは何か?から説明をさせて頂きます。

建設現場では元請け、1次下請け、2次下請け、3次下請けと言う具合に多くの会社が現場で仕事を請け負っています。

例えば自社が1次下請けだとします。その下に2次下請けがいて、さらにその下に3次下請けに協力をお願いしていたとします。

そこでこの場合の第三者とは自社と、自社が発注した2次下請け、さらにその2次下請けが発注した3次下請けが当事者となり、それ以外が第三者となります。

その第三者に対して損害を与えてしまった場合に損害賠償責任が発生します。これを第三者賠償責任と言います。

例えば、

●通行人や通行車両に塗装を飛ばしてしまった。

●リース会社から借りていた重機を破損させてしまった。

●建設中にクレーンが倒れて隣の民家を破壊してしまった。

●内装のみの工事に入った所出火させてしまい全焼させてしまった。

●マンションの給排水設備の取付の際に配管を壊して階下へ漏水させてしまった。

●機械設置工事後に機械が取り付けの不備により倒れてきて人が下敷きになった。

●土木工事でコンクリート舗装をしたものの空洞ができていて陥没し穴に車がハマって損害を受けてしまった。

●電気工事の際にショートさせてしまい工場がストップしてしまった。

●足場から資材を落として人や車に当たってしまった。

●ブロック工場引き渡し後にブロック塀が倒れて車を破損させてしまった。

これらの多くの賠償責任事故が発生しています。会社で損害を補償するケースもありますが人の命に関わるような事故が発生すると企業の財務状況は大きく暗転してしまいます。

もし、その様なケースが考えられる場合はご相談ください。良いご提案ができます。

ご相談、ご質問は ⇑ こちらまで。

よろしくお願い致します。

2020年4月17日 | カテゴリー : 建設業向け | 投稿者 : 河野